▼新刊の作業終了!タイトル発表させていただきます。
小さな会社の小さなライター、高木です。
さて、おかげさまで新刊の原稿と図版の提出が終わり、まずはわたくしサイドの作業は終わりました。というか、これから販促の作戦を練って、実行していくほうが、よっぽどしんどいかもしれませんが。
この後は、実際に文章や図をレイアウトしていただいて(いわゆる編集作業)、ゲラという最終確認手前の原稿が出来てきます。
ずっとデジタルデータでやり取りしてきたものが、ここで初めて紙になるわけです。そいでもって、これに赤字で校正をしていき、最終原稿完成!となります。(詳細はちょっと違うかもしれませんが、専門家ではないのでお許しください。)
ということで、ゲラマチックなこの一週間くらいの間に、販促キャンペーンなどの詳細を詰めていこうと思っております。なかなかゆっくり出来ないものですね。
はい、ではタイトルの発表をさせていただきます。結構ベタです。「小さな会社のウェブ白書」として企画書を作りましたが、最終こうなりました。
「従業員7人の『つばめや』が成功した たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み」
いろいろ担当の編集者さん(青春出版社の杉本女史)も悩まれて、編集長も悩まれて、最後は社長様自ら言い回しなどを決めて下さったそうで、「ハハァ~m(_ _)m」でございます。
わたくしとしては、『小さな会社』というキーワードを重要視していたのですが、あえて『つばめや』にしたのは、リアリティー感を出すためと、「つばめが幸運を運んできそうなイメージだから」なのだそうです。
最終決断というのは、意外とこうしたメルヘンな理由でされることもあるのですね。w
さて、前著が「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」でしたので、ベタなタイトルには慣れっこなわたくしですが、あとは装丁が気になるところです。
で、これは言っていいのか悪いのかわかりませんが、でももう発注したって言われてたので大丈夫かと思いますが、装丁は今売れっ子のクリエイターの方にやっていただけることになりました。
>>TYPEFACEさん
これはうれしいです。「文字」でのデザインがお得意のようです。かっちょいい。作品履歴を見る限り、ものすごい仕事量。マジで引っ張りだこのクリエイター集団です。
ベタ系のタイトルにオシャレなデザインって、ちょいとクールになりそうじゃありません?わお!
さて、おかげさまで新刊の原稿と図版の提出が終わり、まずはわたくしサイドの作業は終わりました。というか、これから販促の作戦を練って、実行していくほうが、よっぽどしんどいかもしれませんが。
この後は、実際に文章や図をレイアウトしていただいて(いわゆる編集作業)、ゲラという最終確認手前の原稿が出来てきます。
ずっとデジタルデータでやり取りしてきたものが、ここで初めて紙になるわけです。そいでもって、これに赤字で校正をしていき、最終原稿完成!となります。(詳細はちょっと違うかもしれませんが、専門家ではないのでお許しください。)
ということで、ゲラマチックなこの一週間くらいの間に、販促キャンペーンなどの詳細を詰めていこうと思っております。なかなかゆっくり出来ないものですね。
はい、ではタイトルの発表をさせていただきます。結構ベタです。「小さな会社のウェブ白書」として企画書を作りましたが、最終こうなりました。
「従業員7人の『つばめや』が成功した たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み」
いろいろ担当の編集者さん(青春出版社の杉本女史)も悩まれて、編集長も悩まれて、最後は社長様自ら言い回しなどを決めて下さったそうで、「ハハァ~m(_ _)m」でございます。
わたくしとしては、『小さな会社』というキーワードを重要視していたのですが、あえて『つばめや』にしたのは、リアリティー感を出すためと、「つばめが幸運を運んできそうなイメージだから」なのだそうです。
最終決断というのは、意外とこうしたメルヘンな理由でされることもあるのですね。w
さて、前著が「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」でしたので、ベタなタイトルには慣れっこなわたくしですが、あとは装丁が気になるところです。
で、これは言っていいのか悪いのかわかりませんが、でももう発注したって言われてたので大丈夫かと思いますが、装丁は今売れっ子のクリエイターの方にやっていただけることになりました。
>>TYPEFACEさん
これはうれしいです。「文字」でのデザインがお得意のようです。かっちょいい。作品履歴を見る限り、ものすごい仕事量。マジで引っ張りだこのクリエイター集団です。
ベタ系のタイトルにオシャレなデザインって、ちょいとクールになりそうじゃありません?わお!