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ぼくたちは何を失おうとしているのかーホンネの生物多様性 (樹林舎叢書) 単行本(ソフトカバー) – 2010/6/10
関口威人
(著)
コップテン? 生物多様性って何? それって必要なの?
そんな人におすすめの入門書!
未来に向けて、避けては通れない環境問題。だけど、やっぱり分かりにくい。分かりにくいけどホンネが知りたい。
環境問題担当の新聞記者だった著者は、モノづくり職人、農家、林業家、学者など、行き当たりばったり話を聞き、そして考える。
そこから人間と生物の関係、環境問題の深みが見えてくる。
解説=武田邦彦(中部大教授)
そんな人におすすめの入門書!
未来に向けて、避けては通れない環境問題。だけど、やっぱり分かりにくい。分かりにくいけどホンネが知りたい。
環境問題担当の新聞記者だった著者は、モノづくり職人、農家、林業家、学者など、行き当たりばったり話を聞き、そして考える。
そこから人間と生物の関係、環境問題の深みが見えてくる。
解説=武田邦彦(中部大教授)
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社人間社
- 発売日2010/6/10
- 寸法13 x 1.1 x 18.8 cm
- ISBN-104931388612
- ISBN-13978-4931388611
商品の説明
著者について
1973年、横浜市生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築設計)修士課程修了。 中日新聞記者を経て2008年からフリージャーナリスト。環境、防災、科学技術などを テーマに、名古屋を拠点として中国、ミャンマー(ビルマ)などで取材活動中。
登録情報
- 出版社 : 人間社 (2010/6/10)
- 発売日 : 2010/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 204ページ
- ISBN-10 : 4931388612
- ISBN-13 : 978-4931388611
- 寸法 : 13 x 1.1 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,158,285位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
著者について
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