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 日本映画製作者連盟(大谷信義会長)は27日、2010年の全国映画概況を発表した。邦・洋画とも3D作品が大ヒットしたことから、総興行収入は前年比7・1%増の2207億円で過去最高となった。また入場者総数も同3%増の1億7435万人だった。  3D作品では洋画の「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド」「トイ・ストーリー3」が興収100億円を超す大ヒット、邦画の「THE LAST MESSAGE 海猿」も同80億円と実写の最高成績となった。ただ3D映画は割高の料金が設定されているため、平均入場料は同49円増の1266円だった。

全国映画概況:「3D」けん引、興行収入最高--10年 - 毎日jp(毎日新聞)

 

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