企業はもはや利益だけを追求する存在ではなく、社会に貢献する意義をもつ存在。「がんばって」という言葉だけでCMを流しても、存在意義を果たすことができるでしょうか。また、こんな状況で、被災地の人はそれを見ることができるのでしょうか。
企業という規模でなければできないことはたくさんあります。それこそが、マーケティング3.0を実践すること。マスという塊でしか見えなかった人たちと、目の前で触れあうことができるのです。そうすれば、「消費者」という言葉より「愛用者」という。言葉の方がふさわしいでしょう。
– 大震災で消費者同士がつながった~実感した「マーケティング3.0」:日経ビジネスオンライン
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POSTED Sunday May 15th
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