ロイターは17日、アップル社の「Mac(マック)」にのみ感染するアンチウイルスプログラムを装ったウイルスが検知されたと報道。「ウイルスに強い」と言われてきたMacの安全神話を揺るがす事態に、マックユーザーから驚きの声が上がっている。 今回検知されたウイルスは、検索エンジンで人気の検索ワードで表示される検索結果のリンクをクリックすると「ウイルスに感染した」という旨の画面が表示され、その後、偽のアンチウイルスソフトの購入を勧める有料サイトへと導かれる仕組み。電子メールやツイッター、フェイスブック内に貼られたサイトへのリンクから広がる可能性もあるといい、ロイターは、このウイルスについて、「(Mac向けウイルスが)これだけ大量に検知されるのは初めて」というネットセキュリティー会社のコメントを紹介している。
– Macウイルス検知にユーザー複雑な心境
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POSTED Wednesday May 25th
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