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API変更の意味は、将来ユーザーが、自分あるは誰かのコンテンツに、取り扱い注意フラグを付けることによって、他のユーザーがクリックしてフラグ付きコンテンツに飛ぶ前に、警告できるようにするためだという。コンテンツに取扱い注意のフラグを付ける機能は、Twitterが写真をサポートした時以来存在していたが、詳細表示ペイン向けの「sensitive content」フラグは初めてだとPennerは言っている。

このフィールドは、ツイート中のあらゆる写真およびビデオのリンクに付随し、Instagram、Twitpic、Pic.Twitter.com等の写真も対象になる。新機能追加の理由についてPennerは、「われわれはユーザーの写真体験が良いものになることを保証しつつ、何を見るかをユーザーが制御できるようにしたい」と語った。

Twitter、不適切なコンテンツを含むツイート向けに「取扱い注意」フラグを導入

 

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