大熊町の劣悪な牛の環境に県の回答 | 被災地動物情報のブログ

大熊町の劣悪な牛の環境に県の回答

先日当ブログでも紹介させて頂いた、

臓器が見えたまま生きている牛やたてごが食い込んだ牛、

放置される死骸など未だ劣悪な環境に居る牛の状況について

JAVAさんが県から回答をもらわれました。

※JAVAさんのブログ

http://java-hisaidoubutu.sblo.jp/article/55496429.html

※関連記事

http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-11232638599.html


殺処分が決まっているからと言ってこの対応はあんまりです。

回答通り環境が改善されることを切望します。


また牛を生かすことを決めた富岡町では

松村さんらによって牛の柵作りが進んでいるようです。

イギリスからのボランティアさんもいらっしゃったとか^^

※ときぷーの時間さんより

http://ameblo.jp/naotoboo/entry-11232757451.html


その松村さんを支援されている

福島被災家畜を守る会さんでは連休中に柵の作成など

お手伝いが可能なボラさんを募集されています

※福島被災家畜を守る会さんより

http://ameblo.jp/fukushimakachikusos/entry-11232674936.html